武蔵小山で働く社長のここだけの話

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プロフィール
  • 株式会社グレープサテライト
    CEO/ECディレクター 山下諭
  • 武蔵小山在住、山口県出身
  • 1979/4/17生、O型、左利き、文系、クリエイター系、愛猫家
  • 好き:写真、ロック、ハイネケン
  • 座右の銘:トライ&エラー
サービス
商品撮影代行のECフォト カラーミーテンプレート!プロ
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馬鹿が馬鹿やってる?

2009/02/09

ペパボの家入さんがブログでこんなこと書いてました。

考察
はてなは頭の良い人が頭の良い事やってる
カヤックは頭の良い人が馬鹿な事やってる
ペパボは馬鹿が馬鹿やってる


さすが当事者なだけあってうまいこと言うなあと感心した次の瞬間本当かな?と疑問がよぎりました。ネット系ベンチャーの成功例としてこの3社はよく取り上げられますが、やってる事業の中身は見事にばらばらなので注意しましょう。実際は、

はてなは頭のいい人が頭のいいネットビジネスをしている。
カヤックは頭のいい人が突飛なビジネスを安定的にしている。
ペーパーボーイは頭のいい人たちが馬鹿なフリをして、堅実で真っ当なビジネスをしている。

私の見解ではペパボが一番真面目でフツーです。軸がホスティング事業ですから収益性は安定してるし、だからこそ上場もできるというもの。凡庸ともいえるビジネスモデルで成長し続けるにはバックボーン以外にも理由があるはず。ネットビジネスで成功しようと思ったら実は“嫌われない”ことがとても重要で、それは現実世界よりかなり高度なセンスが必要だと思います。ペパボは突出したビジネスモデルや技術力があったわけじゃないけど、ネット上で空気を読むスキルは突出してます。馬鹿なフリして歓迎されるスキルは東大出てもMBA取得しても習得はできないでしょう。誰も真似できませんがモデルがありきたりでもパッケージが変われば成立するというヒントはそこにはあります。

グレープサテライトは普通の人が当たり前の事をやっている。謙遜でも卑下でもなくエンドユーザーの当たり前はハードル低くありませんから、やるべきことは山積しています。